Use Case 活用シーン

FaceIndex あなたの顔でAIが管理

AI 顔認証受付管理システムアプリ「FaceIndex」の活用シーンをご紹介します。
既存する他社のサービスとのAPI 連携が可能ですので、無限に活躍を広げることができます。

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CASE 01 飲食店・店舗

顧客が入口で顔認証をしたら、スタッフ端末に来客情報通知・管理画面で顧客管理

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CASE 02 学校・塾・学童保育

生徒が入口で顔認証をしたら、保護者端末に登下校情報通知・管理画面で生徒管理

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CASE 03 企業・団体

従業員が顔認証をしたら、出退勤を記録・KeyBox の自動開閉で鍵管理・管理画面で従業員管理

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CASE 04 共同浴場

地域利用者が入口で顔認証をしたら
  • ・ドアの鍵が自動開閉
  • ・身内へメールで通知
  • ・管理画面で利用者管理
事前登録観光客が来たら
  • ・入口ドアの鍵が自動開閉
  • ・管理画面で利用者管理
未登録観光客が来たら
  • ・入口でスマホ決済
  • ・ドアの鍵が自動開閉
  • ・管理画面で利用者管理

入浴者がいるにもかかわらず 2 時間人の動きがないと 管理者へ通報することも可能です!

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CASE 05 宿泊施設

スタッフが顔認証したら

・勤怠管理

宿泊客や立ち寄り湯客が玄関やフロントで顔認証したら
  • ・スタッフ端末に来客者情報を通知
  • ・管理画面で宿泊者管理
宿泊や立ち寄り湯客が大浴場や家族風呂入口で顔認証したら
  • ・スタッフ端末に情報を通知
  • ・ドアの鍵が自動開閉
宿泊客や外来のお客が食事処の入口で顔認証したら

・スタッフ端末に情報を通知

KeyCafe(キーボックス)と連携させることが可能。部屋の鍵や家族風呂などの鍵をキーボックスに入れておくことにより、利用者が顔認証で必要な鍵だけ受け取ることが可能なので、無人で対応できるようになります。

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CASE 06 避難所

避難所での情報整理

・災害時など、何も持たずに避難しても入口で顔認証するだけで、誰がどこの避難所に避難しているのかが瞬時に記録されます。安否確認や避難所の管理が大幅に軽減されます。

体調管理・健康管理

・お薬手帳と連動させれば持病やかかりつけ医・常用薬がわかり、体調管理・健康管理の管理に役立ちます。

顔認証と同時に検温(オプションの自動検温センサーが必要になります。)

・自動検温センサーを取り付ければ入口で熱のある人の対応ができます。

複数の端末で使用可能

・iOSアプリをダウンロードして使用するため、複数のスマホ(iOS対応)に顔認証アプリをダウンロードすることが可能です。複数のスマホで顔認証させれば作業効率も上がります。1台の端末の電源がなくなっても対応機種さえあれば他のスマホでダウンロードして使用することができます。

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CASE 07 介護施設

利用者の出入りの管理

デイサービスの場合は、入口で顔認証することで、どの利用者がいつ来所したのかを管理できます。また顔認証と同時に検温(オプションの自動検温センサーが必要になります。)ができますので発熱の方を入口で対処可能です。

無断外出を未然に防ぐ

防犯カメラと連動させることによって、利用者が無断外出しようとした時にスタッフの端末に通知できます。

薬の二重投与を防ぐ

端末で顔認証するだけで利用者情報が確認出来るので、名前や生年月日・部屋番号だけでなく、介護履歴もその場で知ることがでます。新人スタッフでも、きちんと利用者の情報を把握することが可能です。

設置事例

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株式会社IoZ エントランス

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